「彼を傷つけてしまった…」後悔の気持ち、今の本当の気持ちを彼に伝えるには?
でも、大切な人を守るには自分の体裁や恥じらいを捨てなければいけないときもあります。
この場合、やっぱり影で自分の悪口を言われてしまったことで彼が傷ついてしまったわけですから、裏表のない自分の彼に対するまっすぐなぶれない気持ちを芯としてしっかり持つことが大切ですね。
彼がとても大切で大好きだという自分の気持ちに自信を持ちましょう。
■友達とも彼ともうまくやっていくには?
でもやっぱり友達に彼を自慢するのは気が引けてしまいますよね。無理をせず、友達の意見も受け入れながら、自分の中で彼が好きなポイントを主張できればよいと思うのです。
例えば、「彼ってたらしだね。」という友達に対しては、「確かにいろんな人と話すから、そういうふうに見えちゃうよね。でも話し上手で人に好かれるところが私は好きなんだ!」というように、お友達の話も受け入れ合わせつつ、自分の本心も混ぜていくことが大切!
話を否定したわけではないので、友達も悪い気持ちにはなりません。あなたが自分に嘘をつかないことが、彼を守ることに繋がります。
■彼にもう一度信じてもらうために!
一度彼を傷つけてしまった事実は変わりません。変に取り繕っても、また裏で何か言われてしまうのではないかと、彼は不安から抜け出せないはずなのです。