むしろ、それを乗り越えるからこそ信頼や絆が生まれるのではないでしょうか。人は嫌なことに目が行きがちですが、そんなときは彼氏のいいところや一緒にいて幸せな時間を思い浮かべてみましょう。
もう少し頑張ってみよう、この縁を大切にしてみようと思えるのではないでしょうか。元カレのことは一旦忘れて、本当に誰が好きなのか考えるきっかけにもなりそうです。
彼氏への好意が大きければ大きいほど、元カノに嫉妬したり気になったりして惑わされるもの。
しかし、彼氏が好きなのは自分なんだと自信をもって、堂々としていればよいのではないでしょうか。今の彼氏との時間を楽しんだり大切にしたりすることで、幸せを感じることができるかもしれません。
(福嶺美優/ライター)