嫉妬は怖い!友達を不快にさせずに上手にのろけるコツ・4つ
質問がとんできたら、そこで話を広げるのがいいでしょう。
しかし「へぇ~」と相手が苦笑いしていたり、興味がなさそうな返事をするなら、のろけすぎに注意です。ポイントしぼって話せば、きっと友人もあなたの話に耳を傾けてくれるはずです。
■3.写真を見せすぎない
「見せてと言ってるわけでもないのに何枚も写真を送ってくる。会った時に何枚か見るだけでおなかいっぱいです。」(22歳/女性/大学生)
自分が楽しいとまわりが見えなくなってしまいがち。SNSやTwitterを通じて、デートに行ったことやラブラブ自慢を書き込みすぎるのはNGです。
彼氏中心の書き込みばかりでは、見ている方もうんざりしてしまいます。独りよがりな内容になっていないか、客観的に振り返ることが大事なポイントですね。
■4.相手の状況をよく考える
「自分の恋愛が上手くいっていないことも相談しようしている時に、永遠と薄っぺらいケンカの話しを聞かされた時はキツかった。ケンカ話なのに結局のろけだったんです。」(20歳/女性/専門学生)
相手の恋愛がうまくいっていなかったりするときは自分ののろけを話題に出すのはやめましょう。また、相手の反応が薄かったり、つまらなそうにしている時もすぐに話題を切り替えた方が友情のためです。