これを押さえれば「料理上手」!彼への初めての手料理・4つのポイント
■3.少ない材料でいろいろ作れる
限られた材料で何品も作れる女子は間違いなくポイントが高いです。練習が必要ですが、スーパーで丸ごとの大根やキャベツを買ってきて、「使いきりレシピ」を練習するのは料理上手の近道。
例えば、野菜が大根しかなくても大根サラダ、煮物、焼肉のタレで味付けて大根ステーキ、から揚げ粉を揚げて唐揚げにすれば殆ど材料要らずで4品が完成します。
実際にはそんなに地味な料理を作る必要はありませんが、これを別々の機会に披露すれば1つの食材でいろいろ作れるんだなと男性は感動します。
また、もやしやキャベツ、豚バラなど安い食材で何品も作れるようになると家庭的で料理上手な女性に見えます。練習しておくといざというときに焦りませんし、包丁使いも上達します。
落ち着いて、自然体で調理する姿には、料理上手なオーラが漂います。
■4.食卓で仕上げ演出をする
料理は、ちょっとしたテクニックで凄腕に見せることができます。
パスタの仕上げに粉チーズをかけて出すのではなく、塊のパルミジャーノチーズをすり下ろして仕上げたり、サラダのドレッシングを別の容器に入れて目の前でかけて混ぜるとお店のような演出に。