「クリスマスはこうして過ごしたい」恋人アリ男性のホンネ
■2.限定のイルミネーションを見たい
「やっぱりクリスマスと言えばイルミネーションのイメージが強い。男同士では絶対に行かないところなのでぜひ見に行きたい」(22歳)
「クリスマスまでで終わるイルミネーションもあるし、個人的には食事以上に楽しみにしています」(24歳)
女性が思っている以上にイルミネーションが好きな男性は多く、「クリスマスはそれを見る絶好の日」と思っているようです。
その理由は、「この時期しか見られない貴重なもの」「男性同士では行かない」「SNSにアップしやすい」から。
彼らにとって、イルミネーションの中を彼女と密着して歩いたり、巨大ツリーの前で写真を撮ったりすることが、幸せなクリスマスの象徴なのです。
■3.「少しだけ」特別な料理を食べたい
「彼女に怒られるかもしれないけど、あまり高級なディナーは食べたいと思わない。ふだんより少しだけランクアップしたくらいがちょうどいいと思う」(25歳)
「外の店よりも家で食べるほうがうれしい。のんびり過ごせるし、ケーキを食べてクリスマスっぽく過ごせるから」(24歳)
女性にとって残念な声かもしれませんが、男性はレストランのクリスマスディナーにそれほど魅力を感じていません。