最悪の事態にはならないから!「彼に伝えるべき」5つのホンネ
「妥協の末にあなたを選んだけど、今ではあなたが大好き!」そんな風に、ちょっとネタっぽくホンネをこぼすのは、悪くないかもしれません。
■2.「嫌いな食べ物は○○です」
「お寿司屋さんでは、ウニとイクラしか食べられないので、そのことを正直に言いました。デートのときに無理して嫌いなものを食べるよりかは、ホンネを打ち明けてしまった方がのちのち楽じゃないですか」(27歳/広告)
偏食や食べ物の好き嫌いは確かに良い印象は与えませんが、食べ物のことで我慢しながら続ける恋はしんどいでしょう。「ウニとイクラしか食べられないの?どんだけ金のかかる女やねん!」と、彼にドン引きされたとしても食べ物の好き嫌いは正直に告白して、自分の欠点も丸々っと愛してもらいましょう。
■3.「仕事がつまらないから愚痴を聞いて?」
「仕事がつまらないから愚痴を聞いて欲しいと言ったら『俺の話も聞いてくれ!』と彼も仕事への不満を語りだし、お互い愚痴を聞きあいっこしました。お互いの悩みをシェアすることで仲が深まりましたよ」(24歳/エステティシャン)
仕事がつまらないことを隠す人ってわりと多いですが、仕事に対するホンネをぶつけ合うことで、お互い支えあって生きていこうという「一体感」