まだ帰りたくない!気になる男子とのデートを「もうちょっと延長させる方法」・5つ
(営業/23才)
これはやや苦しい言い訳だけど、そのあとうまく取り繕えるなら使ってもいいと思います。そのお店に行って男子に、「あれ、君本当にここで用なんてあったの・・・・・・?」と思われないように、「そうそうこの服買おうかずっと迷ってて~どうしようかな~」みたいにうまく演技しなきゃですね(笑)。
■3.「疲れたし休んでから帰りたい」
「普通に、電車疲れるから少し休んでから帰りたい。でいいんじゃない?」(ウェブ系/26才)
うん、これでもいい気がする(笑)。疲れてるんだったらしょうがないし、そこで「ダメ、今すぐ帰る! 電車の中で頑張って休んで!」とはさすがに男子は思わないでしょう。お茶の一杯くらいはおごってくれて、一緒に休んでくれますよ。
■4.「ゲーセンでなんかとってよ!」
「俺、女の子になんかあげるの好きな性格だから、ゲーセン通ったときに『なんかおみやげにとって~』って言われるとつい景品とれるまで頑張っちゃう(笑)」(教員/24才)
男子に「UFOキャッチャーでなにかとって!」とお願いするのはじつはテッパンのテク。これで燃えない男子はいないんです。
あんまりにも上手すぎるとそれこそ2分で終わっちゃいますけど、たいていの男子はけっこう時間もお金もかかるので、これでしばらくはもうちょっと一緒にいられますね。