恋愛情報『彼のことを「どんなに愛しても」彼女が入っていけない「男の世界」とは?』

彼のことを「どんなに愛しても」彼女が入っていけない「男の世界」とは?

彼のことを「どんなに愛しても」彼女が入っていけない「男の世界」とは?

たとえば男は、彼女のことをどんなに愛していても、彼女が参加している女子会には入っていけません。
彼女に「先週の女子会では、すごくエッチな話が出てきて」と言われても、多くの場合、それが本当のところ、どんな会話だったのか、想像するしかないわけです。おなじように、女子が入っていけない男の世界もあります。それってどんな世界?

■ちょっと悪ぶる世界

最近では、家庭もかえりみず仕事ばかりしている男の芸能人が、昔に比べて取り上げられなくなったものですが、それでも男の世界のひとつは「ちょっと悪ぶる」ことがよしとされている世界だろうと思います。
たとえば、女子旅で「彼にお土産を買うから、ちょっと待って」と、連れに言えば、こころよく待ってくれるだろうと思います。
でも男どうしの旅で「彼女にお土産を買うから」と言うと、「お前さ、男ばっかりで旅に来ていて、彼女もなにもないだろう」と言われるような・・・・・・あながち「昭和の物言い」とは言い切れないところがあります。

■こいつ、出世したくないのなか?

あるいは職場の飲み会で、女子が(あるいは奥さんが)「ちょっと彼氏(旦那)が、先に家に帰って待っているから、そろそろ帰ります」

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