気になっている彼に「もし」を考えさせたらカップルになれない
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つまり、気になっている彼となんとしてもつきあいたいのであれば、「ふつうに」会話をすればいいのです。若いとどうしても自意識過剰になりがちで、「ふつうに会話する」の「ふつう」が、もうすでにできないこともあるかと思います。
あるいは、「ふつうに」会話ができない相手であれば、それはそもそも縁がなかった相手だと思うしかないようなケースもあろうかと思います。
でもまずは勇気を持ってふつうに会話をすることです。いまこの瞬間にだって、もしかしたら彼は、ネガティブな「もし」をたくさん考えてしまっているかもしれないのです。(ひとみしょう/ライター)
(ハウコレ編集部)
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