中身はなんでもOK!?彼女のお弁当が食べたいと思うシチュエーション
そこで感激されること間違いナシなのが、お見舞いついでに作ってきてくれた彼女のお弁当。
彼女のお弁当なら、風邪をひいていても自分の好みもわかってくれているため食べやすいそうです。お弁当箱を持ち帰るだけでカレに気も遣わせないので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
■おわりに
お手製の料理も格別ですが、お弁当となるとまた一味違ってくるもの。ふたを開ける瞬間や、包みからおにぎりやサンドイッチを出す瞬間の嬉しさは感慨深いものがあるそうです。
女の私たちにはなかなか理解しづらいかもしれませんが、料理も練習できてカレも喜んでくれるなら一石二鳥!花嫁修業のつもりで、ぜひカレにお弁当をつくってあげてみてください。(桃花/ライター)
(ハウコレ編集部)