「お別れ」?それとも「仲直り」?破局まっしぐらな「ヤバいケンカ」の特徴・4つ
「これって、このままお別れ? それとも、仲直りできるのかな?」カレとケンカをしてしまったとき、気になるのはこれですよね。でも、「お別れにつながるケンカ」と「仲直りするケンカ」には大きな違いがあります。
カレとケンカをしてしまったときには、これから紹介するポイントをチェックして、「ヤバいケンカ」かどうか見極めてくださいね。
元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさんに協力していただきました。
■1.カレが怒ってない
「普段はケンカをしたらめちゃくちゃ怒るカレが、今回だけは全然怒らないですごく冷静。これはピンチといえるかもしれません」
「怒る」というのは、あなたに対して「好き」という強い気持ちがあって、解決したい、直したいって思っているからともいえますもんね。
ケンカになって、いつもなら怒るはずのカレがまったく感情的になってこないのは、気持ちがなくなってしまって、むしろ真剣にお別れを考えている証拠かもしれません。
ただしこれは、ケンカになっても普段からあなたに対して怒ったりしない男子には当てはまりませんのでご注意を。
■2.いつもならそろそろなのに
「仲直りにやけに時間がかかってしまうのも、ヤバいパターンかもしれません。