カレにちゃんと届いてる?嘘に聞こえてしまう彼女の「好き」の言い方・5つ
気持ちは目に見えないものです。だけど、目に見えないものだからこそ、きちんと言葉にしてあげることがすごく大事ですよね。みなさんも、カレにきちんと「好き」と伝えていますか?
そして、ちゃんとそれはカレの心に届いていますか?せっかく伝えていても、カレの心に響いていないと意味がありませんよね。
そこで今回は、20代男子30人に「全然響いてこない彼女の『好き』の言い方」について聞いてみました。
■1.何かをしながら・・・・・・
「言うときは、何か他のことをしながらじゃなくて、目を見てまっすぐに言ってくれないと伝わらないよね」(大学生/22歳)
もともと、愛情っていう、目には見えない不確実なものを伝えようとしているんです。半端な言い方じゃ伝わるわけがありませんね。
悪意はなくても、スマホを見ながらとか、ご飯をもぐもぐしながらとか、そういう「ながら」の言い方だときっとカレから見れば、「テキトーだな・・・・・・」と映ってしまうはずです。
■2.毎回同じ言い方
「別にバリエーション抱負にしろなんて言わないけど、毎回決まりきった言い方だと、『毎回同じ感じで、セリフを言ってるみたいじゃん』とか思ってしまう」