2016年10月17日 21:00
そのままだと重い女に・・・!「好き度合いに差がある」カップルがすべきこと
一回一回を全力で祝ってもらいたいから、彼のタイミングに合わせるようにしてる!」(25歳/女性/営業)
彼からの愛が足りていないと感じるのは、記念日などのお祝い事に対するテンションの違いかもしれません。女性とは違って男性は細かく何度もお祝いすることを面倒くさがりますから、自分が彼を愛すことばかり考えて行動していると、彼は疲れてしまって逆に愛想がなくなってしまいます。
彼と同じテンションでイベントを迎えるためには年に一回と決めておくとイイかもしれません!彼だって年に一回の記念日なら気合いを入れて祝ってくれるはず!!
■3.没頭できるものを探す
「彼のことを考えないようにとにかく、友達との予定をたくさん入れて遊んだ!」(21歳/女性/学生)
頭の中に彼の存在しかいないと、どうしても彼のことばかり考えてしまいます。そうなると、自然と「なんで私ばかり愛して・・・」とネガティブな思考になってしまうでしょう。頭の中の彼の存在を少しでも小さくするには、他に没頭できる趣味を見つけることが大事!
趣味が見つけられないのであれば、友人との遊ぶ約束で予定を埋めたりして自分の時間を充実させることに注力してみるといいでしょう。