2016年11月29日 21:00
「やべ、たまんねー!」彼が悶絶しちゃう、キスのおねだり法
■2.上目づかいで5秒間目を見つめる
▽「あんまり自分からはガツガツいけないぶん、普段から彼女にリードしてもらってます。上目づかいでじっと見つめられたのでキスしたら“正解~!”って笑顔で抱きつかれて、惚れ直しました」(20代/IT)
彼氏が奥手な場合は、言わなくてもわかってもらえるよう育てることが大切です。さすがに、毎回自分からおねだりするのは寂しいですものね。言わなくてもアイコンタクトで伝えられるよう、じっと彼を見つめましょう。なんとなくものほしそうな表情をしている彼女の顔にグッとくる彼氏は多いもの。ついでに首をかしげて「キスしないの?」というニュアンスを伝えれば、悶絶すること間違いなしです。
■3.段差を使って「これなら背伸びしなくてもいいね」
▽「背がちっちゃい彼女。身長差のせいで届かず、いつも自分からキスができなかったらしい。エスカレーターで“これなら私からちゅーできる!”と喜んでいたので、俺からしちゃいました(笑)」(20代/学生)
彼と身長差がある場合は、階段やエスカレーターを利用した背伸びなしのキスをするのがオススメです。「これなら背伸びしなくてもちゅーできるね」と無邪気に笑って伝えれば、彼氏も胸キュンするはず。