恋愛情報『「オレにはやっぱりコイツだけ!」男性がカノジョの良さを再認識する瞬間』

2016年12月3日 21:00

「オレにはやっぱりコイツだけ!」男性がカノジョの良さを再認識する瞬間

目次

・1.自分のことをよく理解してくれていると感じるとき
・2.カノジョが、キレイに見えたとき
・3.自分のことを頼りにしてくれたとき
・4.一緒にいることを、自然だなと感じたとき
・おわりに
「オレにはやっぱりコイツだけ!」男性がカノジョの良さを再認識する瞬間


こんにちは、コラムニストの愛子です!

付き合いが長くなるにつれ、最初の熱は冷めはじめ、カレが他の女性に惹かれているんじゃないか・・・・・・と不安になることはありませんか?やっぱり何年一緒にいても、付き合って良かったとカレに思っていてほしいですよね。

そこで今回は20代男性に、どんな時にカノジョの良さを再認識するのかを聞いてきました。

■1.自分のことをよく理解してくれていると感じるとき

「言葉にしなくてもオレの気持ちを察してくれたり、自分でも気づいていなかったようなオレの感情を言い当てたり、オレのことをよく理解してくれていると感じるときは、もうコイツしかいないなって思う」(25歳/飲食関係)

一緒にいるからこそ培われてきた感覚は、「新鮮さ」に太刀打ちする一番の武器と言えるのではないでしょうか。これだけ自分のことを理解してくれている人の代わりなんていないとカレは思うことでしょう。ただし、いくら理解してくれているとはいえ、母親みたいなことをカノジョに言われ過ぎると、恋愛対象として見られなくなるという男性は多いもの。母性が強い女性は注意してくださいね。


■2.カノジョが、キレイに見えたとき

「待ち合わせしていて、遠くから歩いてくるカノジョがひときわ目立ってキレイだったときは、自慢したくなる。

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