2016年12月18日 07:00
このままでは終わっちゃう!「別れが近いカップル」に起こりがちなサイン
そんなときがたまにあるくらいならまだいいですが、常にそんな感じになってしまったら、一緒にいる意味もなくなってしまいます。デートはふたりの時間を楽しむものであるので、それができなくなってしまったら、恋も終わりが近いのかも。
■3.「ケンカ」にすらならない
「ケンカが起きているうちは、実はまだお互いのことを思っている証拠なのかも」(31歳/女性/ネイリスト)
「末期状態になると、もうケンカをすることすらめんどくさくなっちゃいますよね」(28歳/女性/営業)
ケンカするほど仲が良いという言葉もあるように、ケンカをしているうちは、実はまだ相手への思いがある証でもあります。危険なのは、ケンカにすらならなくなってしまったとき。これは完全に相手への興味がなくなってきてしまっている状態なので、早めに何とかしないと、本当に別れへと向かって行ってしまうでしょう。
■4.会うと「寂しい気持ち」になる
「せっかく会えたのに、寂しい気持ちにしかなれないと、もう完全に終わりですね」(27歳/女性/美容師)
「一緒にいるのに寂しい気持ちにさせる男性は、もう私に興味がない証拠でしょう」(29歳/女性/保険会社)