そのときに『俺って彼女に寂しい思いをさせちゃってたんだ・・・』と気づきました。」(20歳/大学生)
過ぎたことをネチネチと言い続けてしまうと、彼の怒りを買ってしまう恐れが。「なんで会ってくれないの!」「もっと時間作れたでしょ!」などと過去のことを責めるのではなく、次に視野を広げてみましょう。寂しい気持ちを伝えられるだけでなく、理解のある彼女だと思ってもらえそうです。
■3.「○○君が足りないかも!」
「彼女から『どうしよう!○○君と全然会えてなくて私の充電が切れそう!』『○○君が足りてないかも!』と来たときは笑った。かわいすぎでしょ!!」(26歳/商社)
「会えない・・・寂しい・・・」と重い感じで気持ちを伝えると、彼に嫌がられてしまう恐れが。ここは冗談っぽく「○○君不足かも!」とおどけてみるものアリかも。これならケンカになる心配もほとんどないですし、忙しい彼の心も和みそう。かわいく寂しさを伝えられるだけでなく、癒し効果もありそうですね。
■4.「ワガママでごめんね」と前置きする
「月イチでしか会えていなかった彼女に、『本当はもっと○○君とデートしたいんだ・・・ワガママでごめんね』と言われた。