2017年1月15日 17:00
ドキドキは必要ない!?「運命の人」を見抜くポイント
でも今の夫とはそれがなかった。いろんな気持ちを話せて理解し合えたのがよかったのかなぁ」(20代/販売)
付き合い初めの頃は、どうしても相手に気を使ってしまったり、自分をうまく出せなかったりすることもあるでしょう。しかし、運命の相手とは、自分の素直な気持ちを共有できます。最初はぎこちなくても、時間の経過とともに、徐々に自分を見せて行くことができる関係に変化していくでしょう。いつまでも無理をしたり、自分を偽り続けなければいけないようであれば、それは運命の相手ではないかもしれません。
■■一緒にいると安心できる
「付き合うとメンヘラ化していた私。もともと友達だった旦那と付き合ったときは、全然重い女になりませんでした。きっと心から彼のことを信頼していたからだと思います」(30代/コンサル)
運命の相手は、一緒にいて安心できるだけでなく、それ以上に、自分自身が心から信用している人でもあります。
連絡がとれなくなったときに「もしかして、浮気してるのかも・・・」と不安になるようであれば、それは相手のことを信じていないのかもしれません。大切にすべきは、「連絡がとれないけど事故にあったのかな・・・」と心配できる相手。