恋愛情報『束縛がやめられない・・・そんなときは「彼が大好き」の気持ちに重点を』

2018年2月3日 11:00

束縛がやめられない・・・そんなときは「彼が大好き」の気持ちに重点を

目次

・■束縛ってどこからなの?
・■一緒にいる時間や連絡の多さ≠愛情
・■気持ちに誇りを持てば、信じられるようになる!
・■信じる心が伝われば、彼の気遣いもアップ!?
・おわりに
束縛がやめられない・・・そんなときは「彼が大好き」の気持ちに重点を


ついついしてしまう彼への束縛。「束縛しちゃいけない!」と頭でわかっていても、気づいたら束縛していた・・・なんて方も多いのでは?そんな方は、彼を思う気持ちに誇りをもつことが、束縛回避のカギになります。みなさんも一度、自己分析してみてくださいね。

■■束縛ってどこからなの?

そもそも「束縛」って、どこからが「束縛」なんでしょう?「私はそんなしてないし・・・」「こんなの束縛って言わないでしょ?」と思っていても、彼は束縛されていると感じているかもしれません。

つまり、あなたの思いがどうであれ、束縛だと相手が感じてしまえば、それは立派な束縛です。帰る時間の報告や、今日一日あったことを聞かせてほしいとリクエストしたとき、彼になんの抵抗もないのであれば束縛にはなりませんし、逆に、彼が息苦しいと感じるのであれば束縛というわけ。束縛か否かは彼の感じ方で次第なのです。


■■一緒にいる時間や連絡の多さ≠愛情

愛情とは、相手を大切に想う気持ちのこと。でも、一方方向では満足できないのが人間で、常に、「自分も愛される」ことを求めています。愛情は、本来見返りを求めない気持ちといわれていますが、相手を愛する気持ちとは別に、自分自身が安心したり、必要とされていることを求めたりしているからかもしれません。

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