だからこそふたりの食事が充実したものになれば、それだけで心地よさを感じることができるでしょう。「ふたりでいることが何よりも楽しい」と思える、ホッとした空間を作ることにつながるので、自然と長続きカップルになれるはずです。
■おわりに
ふたりが食べたいと思うものを、笑顔で楽しみながら食べる。これって簡単なようでいて、意外と難しいこと。でも食事の内容や彼との食事タイムって、自分たち次第でいくらでも変えることができます。まずは「次の休日は、ここで一緒にご飯食べない?」と提案してみてはいかがでしょうか。(和/ライター)
(ハウコレ編集部)
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