2018年4月19日 21:00
気持ちを確かめたい!そんなときに使える「重ための悩み相談」
といった感情ですね。
■重たい悩み相談とはいっても、好きな男性の許容範囲内のものを
深刻な相談をすると言っても、限度はあります。悩み相談の内容を作ったりせず、自分の中で本当に悩んでいることを相談するべきではあるのですが、好きな男性の許容範囲内の相談内容にすることが望ましいといえます。
たとえば、女性側が会社員で、好きな男性はまだ学生という場合、男性側には会社勤めの経験はないなら、仕事の悩み相談をされても、荷が重たいだけで、どうやっても解決法も出せなければ、共感して慰めることもできないでしょう。
また、相談している最中に号泣していたら、もともと脈アリだったとしても、さすがに引いてしまう場合があります。
女性の涙に男性は弱いとはいえ、自分には関係のない悩みで号泣されてしまっても、どうすればいいのか分かりませんからね。男性の気持ちを確かめることが本来の目的とはいえ、聞く側の気持ちも考えて、冷静な精神状態のときに相談を持ちかけましょう。
■おわりに
「悩み相談をして仲良くなる」というテクニックはよく見聞きしますが、これはそこからさらに踏み込んで「好きな男性の気持ちを確かめる」というテクニック。