2018年5月27日 17:00
あなたは毎日きちんと鏡を見て「私ってかわいい」って思っていますか?
ということです。
ゆうこすさんのように「自分がどのように見られるかを理解している」ということは、つまり「ファンがみたいであろう自分になるべく努力している」ということだ、と教わったのです。
それを知ってから、僕は自分のプロフィール写真にはかなりを気を配っています。
なぜなら『こいつブサイクやな』と不快に思われるよりも、少しでも『ちょっとイケメンじゃない?』と思われた方が、その写真を見た人に良い感情を提供できると思うからです。
自分をできるだけかっよく見せること(女性ならできる限り美しく可愛く見せること)は、相手への思いやりが無くしてはできないことなのです。
これは俳優やタレントと言った「人から見られる職業」ではない人にも当てはまる話なのではないかと思っています。
■自分が嫌いだった女の子が自分を好きになるまで
先日、ある女の子と会話していた時に、彼女(以下Mさん)が「自己肯定感は高い方がいいです。周りを見れる客観性ももちろんセットで」と言っていたのですが、僕はこの発言にすごく共感しました。
僕「Mさんはその感覚をどこで体感したんですか?」
Mさん「自分のこと嫌いだったんです。