2018年7月12日 11:00
ファッションやメイクに疎い男子でもドキッとする彼女の「おしゃれ」って?
というメッセージ以外の何物でもないので、それってとてもドキドキすることなんですよ。私はこれって、彼らが自発的に気付いてくれるよりも、よっぽどメリットがあるんじゃないかなーって思ってるので、「今日はおしゃれしたぞ」って日には、がんがん自分の方から積極的に伝えていきます。
■3.例外もあるよ
ただし、唯一、彼らが非常に目ざといジャンルもありますよ。その一つが、下着ですよね。男子が女子の下着に対して持つ憧れの強さは、「下着泥棒」なんていうありえない連中がいることからもわかります(男性の下着を盗む女性の「下着泥棒」なんていませんもんね)。
下着を定期的に新調すると彼のリアクションもいいし、「エッチをひそかに楽しみにしているんです」という彼からしたらたまらないメッセージも伝わるので、「彼のためのおしゃれ」としてはコスパは最高レベルなんじゃないかと思います。
また、同様にパジャマも非常にハイコスパです。詳しくは、「愛され彼女は、ドレスよりもかわいいパジャマで勝負する」(http://howcollect.jp/article/30090)を読んでみてくださいね。
■おわりに
「おしゃれと彼ウケは別物」