2018年9月10日 21:00
長続きするために喧嘩はしない!怒らなくても気持ちは伝えられる
例えば彼が家事を手伝ってくれない、LINEを返事してくれないなどの怒りはここで当てはまります。
重要でないことはスルーする特に重要でもない内容で怒っている場合には、時間のある時に取り組むようにしましょう。例えば、夜中に彼氏にイラっとしたことをふと思い出す、彼のおならが臭いなどのことは、重要でないのでスルーです。もし対応する必要がありそうなら、翌日以降に実行しましょう。
変えられない現実は受け止める例えば彼の根本的な価値観や起きてしまった出来事に関して、事実をあなたの力ではどうしようもできないことは、その事実を受け止めて、現実的な手段を探すようにしましょう。「彼はそういう人だ」と短所も長所も受け止めると、気持ちがふっと軽くなります。
■怒らなくても、気持ちは伝わる
つい感情的になってしまうのが日常的になると、怒らないと彼に気持ちが伝わらないような錯覚を起こしてしまいます。しかし怒りの原因を分析して、気持ちを落ち着かせた後に対処法を考えると、案外シンプルなことに気づきますよね。
怒るよりも冷静で穏やかな方が彼との関係もうまくいきますし、気持ちが伝わりやすくなります。怒りを分析して、気持ちを上手にコントロールしていきましょう。(番長みるく/ライター)
(ハウコレ編集部)
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