2018年12月25日 17:00
【男子の本音】「彼女を大切にしたい!」と彼氏がしみじみ感じる瞬間
どうもあかりです。
恋愛をするとき、昔は顔とか、体とか、そういう生まれながらのものに対して魅力を感じてきた人は多いと思います。とくに付き合う前の、あんまり相手のことを知らない時期なんてなおさら。
だけど付き合ってからは、思いやりとか、気遣いとか、そういう「その人が今までの恋愛で培ってきたもの」「あなたのことが好きだからちょっとがんばってみました」的なものこそが、重要になり始めます。
結局、「好き」になるのは偶然とか運命的なものだけど、「好き」になった後で「大切な人」「一緒にいたい人」と思えるかどうかは、偶然や運命に身をまかせずに、自分でどれだけ努力したか、にかかってるんですよね。
そういう視点で考えたとき、彼から「こういう彼女、大切にしなくちゃな」って思ってもらえるようになるために私たちができることって、こんなにたくさんあるんだよっていうのを、男子の意見をもとにご紹介したいと思います。
■■「さみしい」けど、彼氏のことを理解している
「俺が仕事とかで急にデートをキャンセルしなくちゃいけなかったりとか、疲れてるから本当はおでかけがいいと思うけど家デートになったりとか、そういうときに、多分心の中ではさみしいとか、残念とか思ってるけれども、そういうのを飲み込んで『うん、たしかにちょっと残念だけど、またいつでも機会あるしね!』みたいに言ってもらえるとき、絶対に大切にしなくちゃなって強く思います」