2019年2月8日 17:00
彼を好きな気持ち、彼にやめてほしいこと。どっちも上手に伝えてもっと仲良くなろ♡
どうもあかりです。
よく恋の話題で、「気持ちは言葉にして初めて相手に伝わるもの」みたいなことが言われていますよね。これはその通りだと思います。
実際、恋のトラブルやちょっとした不満は、「会話」をおろそかにしてしまうことが原因です。
今日は、心の中で「どう思ってるか」だけじゃなく「どう伝えるか」も意識してみましょうということで、
①「好き」の気持ちを伝える場面②嫌いなことを伝える場面という、恋愛・二大コミュニケーションでの「愛される伝え方」についてご紹介していきたいと思います。
■■「好き」だけはNG。「どこを好きと思ったか」まで伝えよう
(私)みんなー、「好き」って伝えてるかー?(皆)おー!・・・・・・すみません。
言わずもがなに大切な「好き」の愛情表現ではありますが、せっかく伝えるのなら、単に一方通行的にならずに、彼にも100%気持ちを受け取ってもらいたいと思うのが普通でしょう。
そんなときに意識してほしいのが、「好き」と伝えるときのあなたと彼の心のギャップです。温度差、と言い換えてもいいかもしれません。
私たちが「好き」と表現するときは、その直前に「好き」を感じさせたきっかけがあるはず。