まぁ普段は普通に会話できても、好きな男子と二人きりだと、ちょっとぎこちなくなってしまう人もいるでしょう。
でも、ぎこちなくてもいいから「会話を続けたい」ことが分かる姿勢は見せたほうがいいです。それだけでも男子は『両想いかも!?』と期待できますから。
■他の女子の話に、ちょっと嫉妬する
他の女子と話しただけでちょっと冷たくなったり、元カノの話をしただけで口数が少なくなったりすると、彼も『もしかして嫉妬してる?』と嬉しかったり。
実際、彼はそういう行動で『自分は脈ありかどうか』を確かめていることもあります。
そこでいつも通りの接し方だと、彼も『異性として意識されてないのかも・・・』と告白する自信がなくなったり。
キレる感じの嫉妬は怖いですが、ヤキモチ程度なら彼の恋のテンションも上がりますから。告白を促したいのなら、ちょっとだけ意識してみてください。
■終わりに:互いにいい印象を持っているなら「両想いかも」と思わせて
彼のことは好きだし、彼にも好かれている感じがするのなら、彼に『両想いかも!?』と思わせたほうがいいです。
両想いだと思えば、恋に消極的な男子だって少しは積極的になりますから!(美佳/ライター)