2019年6月4日 18:00
付き合いたての「ラブラブMax期間」が終わっても、ドキドキし続ける方法
バイバイのときに毎回していたキスや、おやすみ前の電話をやらなくなった人もいるはず。
そういう「やらなくなったこと」を改めてやってみると、もちろん今更感があって少し恥ずかしいのだけれども、「この感じ懐かしい」という気持ちと同時に「あれ、こんなにドキドキしたっけ?」という思いも湧きあがってきます。
ドキドキの再発見ができるので、ぜひ試してみてください♡
■急に改まった呼び方をしてみる
男女の仲に限らず、人は仲良くなるごとに呼び方がフランクになっていきます。
カップルになって1か月も経つ頃には、そのフランクさは極まるところまで極まっていて、下の名前どころかあだ名で呼び合ってることすらあると思います。
でもここであえて、「下の名前+くん」など、逆に一歩後退した呼び方をしてみましょう。
こうすることで醸し出るのは「疎遠さ」じゃありません。リスペクトです。
超なれなれしくしていたところで急にこうやって改まった呼び方をすると、なんだか丁寧な気持ちを表現しているように思えます。
なんの脈絡もなくていい。突然、会っているときでもLINEでもいいので、ぜひやってみてください。
そうしたら彼も真似して、たまにやってくれるようになると思うから。