2019年10月5日 12:00
愛情が伝わる!恋人としたいキスの種類をシーン別に紹介!
多くのキスの種類の中でも高度なテクニックが必要で、付き合ったばかりのカップルには難しいでしょう。
舌先に触れて相手の反応をたしかめるのが、このピクニックキスの醍醐味。セックスの前に行うキスやディープキスの前後に行うのがおすすめです。緊張すると舌が硬くなってしまうため、肩の力を抜いて舌先を絡めるようにしてくださいね。
■インサートキス
舌を絡めあうディープキスは苦手、でも彼とラブラブになれるキスがしたい!という場合はインサートキスがおすすめです。インサートキスとはお互いの舌を交互に挿入するキスの種類で、インサートは英語で挿入、差し込むという意味を持っています。
彼の舌とあなたの舌を順番に挿入するため、ディープキスよりは少しライトなキスと言えるでしょう。うまくインサートキスをするためには彼との意思疎通が大切です。
相手のペースを考えながら舌の動かし方を工夫してみてくださいね。
■ニプルキス
付き合いの長いカップルにぜひ試してもらいたいのが二プルキスです。相手の唇のふちを舌先でなぞるように触れていきます。二プルとはキスの種類のなかではディープな部類に入るので、どちらかに恥じらいがあると成立しにくいでしょう。