そんなときは、「この後どうする?」と聞いて、その反応を見ようと考えたりもします。はっきりと「今日はもう帰る」と言われたら諦めるしかないですが、あいまいな感じだったら、男性も「もう一軒誘ってみよう」なんて気持ちにもなるかも。
■次の行動が「思い浮かばない」
「この後にどこに行くかなどが思い浮かんでいないときは、どうしたいかを女性に聞いちゃいますね。行きたいところがあれば、そこに行けばいいですからね」(25歳/男性/美容師)
この後どうしようか、本当に具体的なアイデアがない場合も、「この後どうする?」と聞いたりします。女性に行きたいお店や食べたい物があるのであれば、そのお店に行こうという考えなのでしょう。「あそこのBARに行ってみない?」などと提案してあげて、男性がノリノリな感じであったなら、まだまだあなたといたいという気持ちの表れでもあるかも。
■もう帰りたい
「今日はお開きにしてもう帰りたいという気分のときは、『どうしようか?』って一応聞きますね。もう終わりになるような雰囲気で言うようにはしていますよ」(26歳/男性/WEBデザイナー)
もう帰りたい気分のときも、女性に面と向かって「帰りたい」