ただ数回お茶をしただけでも、それをデートだと勘違いするようなウブな女を演出できます。さあ、あと一押しです。
4.キスしたこと、彼女には秘密ねあー、とうとうラブモード突入です。気になるカレには当然のように彼女がいますが、そんなことでめげてはいけません。ここは積極的に奪いにいきましょう。
そして、唇を奪った後耳元でこのセリフをささやきましょう。ゴールはすぐそこです。
5.お家にきちゃったこと、彼にはナイショにしてねそして押し掛けます。
恋多きアナタには、彼氏がいますがそれを逆手に利用します。カレの秘密とワタシの秘密がクロスオーバーして興奮は最高潮。
帰り際に少しうつむきながらためらいがちに言うのがポイントです。もうこれでカレは、身も心もあなたのものです。
6.おならしたこと、ナイショにしてねま、そういうこともあります。そのときは開き直って明るく言いましょう。
女子としての立場が危うくなってしまう「おなら」。たとえ、好きな人の前でしてしまったとしても、決して動揺してはいけません。
冗談で受け流すことができれば、きっと彼もあなたに釘づけになることでしょう。
おわりにいかがでしたか。