いまやほとんどのひとがケータイからスマホに乗り換えたのではないでしょうか。ケータイのときとは違い、可愛さの演出方法も変わりました。今回は、モテないスマホの使い方をご紹介したいと思います。
■1.うさ耳ケース
うさぎの耳がついているケースがあります。確かに可愛いですが、あれを見て男性は「使いにくいし、可愛さの演出が露骨」と冷静に判断します。
また、ゴツゴツしたケースも印象が悪いです。シンプルで品のあるものを使いましょう。控えめにおしゃれな印刷がされている、ラバーではないプラスチックのカバーがいいでしょう。
■2.待ち受け画面が男性タレント
待ち受け画面は重要です。自分で設定できるので、好きな男性タレントにしている女性がいますが、そのセンスが好きな男性はいません。
キレイになるために、オードリーヘップバーンや自分の憧れている女性、または幼すぎないキャラクターものがいいでしょう。
■3.アプリが整理できていない
ホーム画面にどのアプリを持ってくるか、男性はチェックしています。系統がバラバラ、スッキリしていない、使わないアプリがめちゃくちゃある。画面の整理ができていないひとは、だらしない。