そんな時は「あたし、レンゲに入れて食べるような、女の子らしい食べ方って、しないけど・・・いいかな?」と言ってみる。だいたいの男は「いいよ!」と言ってくれます。あとはおいしそうに麺をすするだけで、彼は大満足してくれますよ♪」
「これ食べにくいな~」と嫌そうに食べる顔って、例外なくブサイク。おいしそうにパクパク食べたほうが、好感度は断然高いのです。
■3.となりに座れたラッキーを活かす
「飲み会の席で、男性と並んで座っている時は、できるだけ相手側にあるものをとる。しかも、相手が左に座っているのなら、右手で、右にいるのなら左手で、とる。そうです!自分の身体を強制的に、相手の視界にいれちゃうんです」
自然にやれば、決して難易度は高くない小ワザ。日常生活では味わえない「超接近」を可能にすることができ、色気をアピールできちゃいます。
■4.手で会話
「「お砂糖、入れる?」シュガーケースの蓋を開け、スプーンでゆっくりすくう。(中略)勝負パーツで誘惑するには、ソレを彼の目の前で動かすこと。ピアスを外す、腕時計を外す。外していくしなやかな指先の動きに、ボタンを外されたりジッパーを下ろされたりを、ついつい妄想しちゃいそう」