2013年6月24日 20:56
飲み会の「一発芸」ですべらないためのポイント・6選
と言って、あるあるをモノマネに乗せて発表するだけでウケます。内輪ネタは便利ですし受ける可能性が高いです。
細かいところまで見ているという切り口のほうがウケるので、日頃からの人間観察をしておくといいでしょう。
■4.カワイイで逃げ切る
もしあなたが方言を喋れるとしたら、それを使わない手はないでしょう。「秋田県出身なので、秋田弁で〇〇くんにプロポーズします」と言って、実際にやってみましょう。
一発芸は面白くなくていいのです。笑えるかどうかではなく、うまく切り抜けられるかどうかの方が大切です。カワイイという印象を残せるので方言は武器にしましょう。
■5.終わりをはっきりさせる
あなたの一発芸が終わったら、必ず終わったことを伝えましょう。「ありがとうございました」と頭を下げてもいいし、「以上です!」と出し切った感を出しても良いと思います。
終わりがふわっとしているとすべった風になってしまうので注意しましょう。
■6.もう一回に応えない
そこそこ笑いが取れると、空気の読めない人から「もう一回やって」とアンコールを求められることがあるかもしれませんが、図に乗って同じネタをくりかえし披露してはいけません。