2013年8月22日 12:56
実はオススメ!貧乏男子の「ゆかいなデートプラン・5選
大黒ふ頭に着いて、車のなかで水が入っているペットボトルを太陽光にかざして、“はい!虹が出ました!”と言ったら、彼女笑っていました」(28歳/自営業)
「バカにすんな!」と怒る女性もいるでしょうけど、このエピソードは微笑ましいですよね。そもそも、お金があったって虹は出せませんから、こういったアイデアで叶えようとしてくれるお茶目さとサービス精神を評価してもいいんではないでしょうか。
■3.野外ライブを会場周辺の道路から「なんとなく聞く」
「野外ライブのチケットを買うお金なんてありませんから、会場周辺の道路からなんとなく野外ライブの音を彼女と楽しみました。これはいいですよ。ライブが終わって、人ごみのなかを駅までダラダラ歩くこともないですからね。ライブが終わったら1番に帰れる!」(24歳・学生)
メリットとデメリットを考えたらプラマイゼロということ?
■4.友だちのマンションの屋上から「花火鑑賞」
「友だちのマンションの屋上から花火が見えます。ぼくの家から友だちの家までは歩いて3分です。花火会場まで彼女と行くと、お金がかかるので、マンションの屋上から花火鑑賞をしました」(25歳/コンサル)