2013年8月22日 12:56
実はオススメ!貧乏男子の「ゆかいなデートプラン・5選
これは定番かもしれませんが、花火大会の会場とはまた一味ちがった花火を見ることができるでしょうから、貧乏でなくともやってみたいですよね。
■5.ワインバーで「ぼくはもうお腹いっぱいだから」
「彼女がどうしてもワインバーに行きたいというのですが、ぼくにそんなお金はありません。よってぼくはひとりで牛丼屋で腹いっぱいたべてからワインバーに行きました。あとから彼女が来ました。ワインを注文するときに“ぼく、お腹いっぱいで”とか“今日はワイン、ちょっと飲めなくて”とか、ウダウダ言い逃れをしていたら、彼女も“じゃあ私も今日は1杯だけにしておこうかな”と言ってくれてラッキーでした」(28歳/デザイン)
これは男の常套手段かもしれませんね。一緒にいる相手が「食べない」「飲まない」となると、どうしても「じゃあ1杯で帰ろう」という雰囲気になりますもんね。
■おわりに
いかがでしたか?
ポイントは、「〇〇が見たい」という彼女の希望を「お金ないからムリ」と突っぱねず、アイデアをもって違う方向から叶えてくれるということ。貧乏だからと言って、クヨクヨしていてはなにも始まらない!貧乏を逆手にとって「楽しむ」男子こそが最高!たくましい!将来あなたをしあわせにしてくれる!
こう言ったところで「お金がない男子とは付き合わない」