2013年10月27日 12:56
オトコを虜にする!「昼は淑女、夜は娼婦」になる方法
男性はいくつになってもエロのかたまり。男は皆、一見清純そうに見えて、実はエロいタイプの女子にいとも簡単に心を奪われてしまいます。では、具体的にどう振る舞えばそんな男どもを手なずけることができるのでしょうか?「昼は淑女、夜は娼婦」になる方法を、取材結果を交えてご紹介します。
■1.着がえは見せない
お互いのお付き合いが長くなっても、カレシの目の前では着がえないように。それは女優がステージの上では着がえないのと同じ事です。セックスする時としない時を明確に区別する事で、淑女と娼婦を演じ分けるのです。
「カレの前では決して着替えないようにしています。男と女を意識できなくなったら新鮮さがなくなりますから」(25歳/女性/金融)
仲良くなってしまうとついつい気が緩みがちです。
気をつけましょう。
■2.明るいところでいたさない
ベッドの上では、あなたの全てを見せてはいけません。そのためにはセックス時の明るさに注意すること。薄暗くなり視覚が失われると触覚が鋭敏になって、お互いにより強い快感を得られることでしょう。
「普段はおしとやかな彼女が、暗いなかテクニック全開で責めてくると必要以上に興奮します。