2013年12月7日 16:56
時には仕方がない! セックスで上手に演技するコツ・4選
セックスのときに感じている演技なんて、しないのがいちばんいいに決まっています。ですが人間と人間の営みですから、どうしてもしなくてはいけないときもあるでしょう。
今回は理想論はさておき、そんなとき相手に演技だと見抜かれないテクニックをいくつか紹介します。時には上手に演技して、パートナーとの仲を良好に保ちましょう。
■1.あまり大きな声を出しすぎない
「私の場合、本当にイクときってむしろ声が出なくて、喉で詰まったみたいになる。そこに気づいてから、イク演技をするときは声を殺すようになった」(28歳/IT関係)
喘ぎ声を出すのは愛撫をされているときだけで、イク瞬間には声が出なくなるという女性は意外とたくさんいるようです。そこを逆手にとってわざと声を出さないというテク。あまりにも反応が薄すぎるとそれも怪しまれるので、「ほどほど」を上手に見極めたいものです。
■2.手先・足先に力を入れる
「イクときって背筋や腹筋に力が入る感じなんだけど、さすがに演技でそれを再現するのは難しい。でも手足の先に力をぐっと入れるとその状態に近くなる気がする」(26歳/金融関係)
あからさまに体に力を入れたり、ふんばったりするのは、わざとらしさが伝わってしまい逆効果。