を飲んだり、お水やお茶を飲んだりと、休憩をはさんでアルコールを代謝させましょう!
■4.チェイサーを欠かさない!
アルコールの代謝には水が欠かせません。また、お水をゆっくり飲むことで、アルコールの代謝を助けるだけでなく、翌日のむくみを防いでくれます。ポイントは、お水をゆっくり・ちびちび飲むこと。水は小腸で吸収されるため、お水を飲んでもすぐには喉の渇きは治まりません。そのため、アルコールを飲んだ後にお水を飲むと、がぶがぶと飲み過ぎてしまい、逆にむくみの原因になってしまうことも!ちびちびと、お酒を飲みながらお水も飲みましょう。
■5.20gを守って!
厚生労働省の指針としては、1日の純アルコールの摂取量は20gとされています。ワインなら1.5杯、ビールなら大ジョッキ1杯、日本酒なら1合、焼酎なら0.5合が、純アルコール20gに相当します。食べ物で1000kcalとるのは大変ですが、アルコールならあっという間に1000kcalになってしまいます。
1日20gを心の片隅におき、アルコールの摂り過ぎに注意しましょう!
■おつまみ選びも大切
アルコールと一緒に食べるおつまみ選びも大切です。