と思っている人が多いようですが、血管や細胞を痛めては本末転倒。お肌は動きのストッパーの役割もしています。お肌そのものが硬くなっている部分は特に優しく、リラックスさせるように優しく優しくトリートメントしましょう。たとえ毎日できなくても、片足数分でも脚を癒すと、少しずつ調子の善し悪しがわかってきます。特に食生活に自信がない人でむくみやすい人は、「いつも迷惑かけてゴメンね」と耐えてくれている脚をあなたの手でいたわりましょう。
■おわりに
いかがでしたか?エクササイズや話題のダイエット法が生きなかったのは、体質改善や体調管理がおきざりだったことが原因かもしれません。レコーディングダイエットをする場合でも、何を食べた後に落ち込みやすかったり、調子が悪くなったかを見ていくと、書く意義が更に増しますよ。
(村上カナコ/ハウコレ)