奥手でもシャイでも大丈夫!彼氏を「愛情表現上手」にするコツ
私はそれが嫌だと思ったから、『連絡もナシでほっとかれると悲しい』と彼に言った。何気ない連絡をするのも大事なことなんだと気付いてくれたみたい。」(24歳/女性)
愛情表現が下手な男性は「用もないのに連絡する必要はない」と考えがち。「愛情は連絡頻度とは関係ない」と思えるならば良いですが、「ほっとかれてる感じがして嫌だ」と思うならば、ハッキリそう伝えたほうが良いでしょう。彼に悪気がなければ、すぐに改善してくれるはず。
■3.ボディタッチを多くする
「頭の撫で方もよくわかってないような男性は、愛情を「触ること」で表そうという意識がない。好きな人から触られるのは嬉しいことなんだって知ってほしくて、私のほうから彼の体をよく触るようにしてたら、彼も二人きりのときはベタベタ触って甘えてくるように。」(25歳/女性)
「頭撫でたりほっぺにキスしたり、何でそういうことしてくれないの?!」とは思っても、なかなか口にはできないもの。そういった口にできないことは、ひたすら実践あるのみです。あなたのほうから積極的に彼に触れ、愛情を表現してあげましょう。
「こうされると嬉しいし、気持ち良いんだな」とわかれば、彼もあなたに同じことをしてくれるようになるはず。