バレンタイン直前!絶対NGな「渡すと逆効果なチョコ」・5つ
そこで問題となるのが、その量。気合いが入るのはわかりますが、食べられる量にも限界があります。トリュフなら5個、生チョコなら手のひらサイズ以下、クッキーなら10個以下が適量ではないでしょうか。
■高級チョコ2粒
「高級チョコをちょこっともらうと、本気なのか義理なのか判断しにくい」(31歳/弁護士)
『ジャン=ポール・エヴァン』や『ピエール・マルコリーニ』といった、さすがに男子でも知ってる有名な高級チョコ。1粒300円以上とけっこうなお値段ですよね。女性からしたら、気を遣った義理チョコなんでしょうが、男的には「イイ物を適量もらった=もしかして、オレのこと好き?」となってしまうことが多々あるパターンです。勝手な勘違いですが、その結果、「振り回された」と思ってしまうことも。気を付けましょう。
■カットが必要なチョコケーキ
「ちょっとした誕生日ぐらいのケーキをもらって扱いに困った」(22歳/学生)
手作りにしろ市販の物にしろ、ケーキはNGです。さすがに義理でケーキは渡さないと思うので、いくら鈍感な男でも“本命寄りのチョコ”という認識を持ちます。そのため、気軽に友達と分けるのも申し訳ないし、でも、ホールを丸ごと食べきるモチベーションもないし、できることなら「気持ちだけもらっておくよ」