恋愛情報『仕草にキュンとくる!恥じらいの演出方法・5選』

仕草にキュンとくる!恥じらいの演出方法・5選

(22歳/大学生)

普段はしっかりしている人や目上の人の照れたり恥ずかしがる姿って、ギャップに萌えますよね。しかもこの「ほっぺに手を当てて恥ずかしがる」のは、実際に照れてもいなければ恥ずかしくもない、当然顔も赤くないし暑くもない状態であっても、手っ取り早く「恥ずかしがってる感」が出て便利なテクニックです。

■3.うつむく

「彼女と初めてキスしたときはめちゃめちゃ可愛かった。キスした後に顔を離したら、彼女が照れてうつむいちゃって。こっちむいてよ、って顔を上げさせるのが最高に楽しかった」
(21歳/大学生)

「恥じらい」はもちろん付き合い始めてからも大切なスパイス。うつむくことで彼を拒絶しているように感じるかもしれませんが、それが「照れ」から来てることはまるわかり。男性にとっては「俺のことが好きだから彼女が照れている!」という状況は、自尊心を満たし、ちょっとした支配欲や加虐心を煽るようですね。

■4.ツンデレ発動

「彼女の誕生日に、ちょっと良いこと言おうと思って、自分の正直な気持ちを彼女に伝えたら、いつもと雰囲気が違ったからか、彼女が恥ずかしさのあまりツンデレに。
『なんなの急に!ビックリするからやめてよホント!・・・でも、ありがと』って、あまりの可愛さにめっちゃ記憶に残ってる」

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