「女子を傷つけないために」エッチ中の男子の社交辞令・5つ
「超気持ちいいエッチだったよ」と、別れ際に女子に言われ、ご満悦で帰宅し、その彼女に電話をかけたら着信拒否。明日もあさっても拒否・・・・・・。ここではじめて男は「女のウソ」を学びます。
おなじように、男子も女子に対して、社交辞令的に言っていることがあります。女子を傷つけないために言っている男の言葉をご紹介したいと思います。
■1.いい香りがするね!
「初めてのエッチで、脱いだら思っていたのとちがっていて、どこも褒めようがないし、いまさら洋服を着るわけにはいかないってとき、ありますよね。そういうときは『え~い!においでも褒めておけ!』と思います」(28歳/広告)
こういうことをここに書くから、ある種の女子が傷つくわけで、書かなけりゃいいということかもしれませんね。でもまあ、男女ともに「思っていたのとちがう」ときって困りますよね。
返品するわけにいかないし。香りを褒めるのは最終手段なのかもしれないですね。
■2.スタイルいいね!
「ちょっとお腹が出ていようが、ふくらはぎが太かろうが、いちおう、スタイルいいね!と言います。女子は『マジ?』とか『そんなことないよ~お尻おっきいし~』とか言いながらもご満悦なのです」