(36才/商社)
横に連れていて「エンコー?」と思われかねない若い格好をされたら、2度目はないでしょう。万人受けするような服で臨みましょう。また、場所も事前に聞いておき、その場にあう服装をチョイス!
■3.知ったかぶりNG!「あわなさ」を大事に
「まだ初々しい女の子と話すのはなんか面白いよね。色々教えてあげたくなる。」(35才/編集)
年齢・立場も違うと、考え方や知識に違いがあるのは当たり前。カレはその刺激を求めてあなたを誘ったのです。学生はこういう風によく言うなど、自分の年齢と立場ならではの会話が喜ばれるでしょう。なんなら、自分の方が知識があれば、教えてあげたってOK。彼が興味をしめした話題はどんどん広げ、会話を盛り上げましょう。
■4.あいさつと気づかいの一言を強化
「若い子が飲みの席での気遣いができると、『おっ』てなるね。」(32才/医療)
コレ、一番重要!!あいさつや気遣いの一言を特に意識しましょう。「若いし、ふるまいも若いな」という印象は相手も納得でしょうが、一言二言をプラスするだけでグーンとポイントアップ!あちらには新鮮であろう若々しい話をたっぷりしつつ、シメるところはシメる。