恋愛情報『気を付けて!ケンカの時に男子を「イラッ」とさせてしまう言動・4つ』

気を付けて!ケンカの時に男子を「イラッ」とさせてしまう言動・4つ

自分に非がある時は「だって・・だって・・」と心の中で色々言い訳せず、素直に謝りましょう。「ごめん」という言葉には相手の心を柔らかくするパワーがあります。
だから当たり前ですが、逆切れするより仲直りにはずっとずっと効果的。
謝り上手はモテますよ!

■4.100%相手のせいにする

「僕の方が悪かったケンカでも100%自分のせいにされるとイラッとくる。
逆に『私も悪かったね』と謝られたりすると、『いいや、僕が全部悪かった!ごめん!』って猛省できるんだけど・・」(27歳/商社)

ロンブーの淳さんの奥様が結婚記者会見で仰っていた「浮気をされたら一緒に反省します。」というフレーズを思い出しました。
浮気などが原因の場合には有無を言わさず“相手が100%悪い!”と言いたくなりますが、そう決めつけず自分に落ち度はなかったのかと考えられる女性は素敵ですね。
喧嘩両成敗という言葉もあるように、どんなケンカも片方だけがすべて悪いということはありません。そういう気持ちでケンカに臨めば相手もきっと今までと違う対応をしてくれることでしょう。


■おわりに

いかがでしたでしょうか?
ケンカには確かに沢山の労力と涙を要しますが、“ケンカする程、仲がいい”という言葉もあるように、必ずしも悪いものという訳ではありません。

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