やり逃げはイヤ!男子が敬遠しちゃう女子の特徴・4つ
恋を楽しむ季節がやってきました。でもヤリ逃げされたくはないですよね。
ヤリ逃げされるか、されないかは、もちろん「運」もあり、一般的に語ることがむつかしいものです。
今回は「ぼくはこういう女子とは1回でバイバイした」という男子のエピソードを集めてみました。今年の夏の「ヤリ逃げ対策」に役立ててみてはいかがでしょうか。
さっそくご紹介しましょう。
■1.「減るもんじゃないし」と思っていた
「女子のほうもノリで言ったのかもしれませんが、エッチのときに『減るもんじゃないし
』と言ってきて、なんかそこでぼくが冷めてしまって、そのままヤリ逃げ的なことになってしまいました」(20歳/大学生)
若いころの「何気ないひと言」って、お互いに悪気がなくとも、ヘンに覚えているものですし、そのひと言が命取りになったりしますよね。スカしたふうを気取る前に、恥ずかしくても「気持ちよかった」とか「また会いたい」と言ったほうが、なにかと得策です。
■2.超イケメン好き
「彼女の部屋に行くと、アイドルやハリウッドスターやら、とにかくイケメンの写真がたくさん壁に貼ってあって、男好き加減にドン引きしてしまって、1回エッチしただけでバイバイしました」