フレンドリーは要注意!男性を勘違いさせないための行動・5選
たしかに信頼を置いているので特別といえば特別ですが、恋愛対象ではない場合は相手を変に期待させてしまう可能性があります。信頼できる男性がいるのはステキなことですが、あまりその人ばかりに真剣な相談をしすぎると、悩みが一つ増えてしまうかもしれませんよ。
■4.相手に近づかない
「隣に座ると、いつものぞきこむように近づく子がいた。毎回ドキドキしてたけど、男女問わずだれにでも普通にやってるって知ってなぜか落ち込んだ」(10代/学生)
近づかないというのはそのままの意味で、相手と必要以上に近い距離にならない方がいいでしょう。というのも、人間は相手との距離が近ければ近いほど、心を許している範囲となります。友達よりも恋人の方が近い距離で接するのを考えれば分かりやすいと思います。
そのため、あまりにも近い距離で話したりコミュニケーションを取ると、相手は「俺のことを意識しているのか?」と感じてしまいます。露骨に離れた方がいいとは言いませんが、1m以内に入ると親近感をもつといわれるため、目安として考えておきましょう。
■5.二人きりの空間をつくらない
「友達感覚なら一人で俺ん家に来るな!!」(20代/販売職)