若さが危うい?男性が引いている「オバサンっぽい要素」5選
(20代/美容師)
「下ネタが好きだとしても、自分からオッサンみたいに言っちゃうともうなんか・・・近づかないでほしいですっていう・・・」(30代/SE)
下ネタに対する嫌悪感も強いですね。夜のトークといった魅惑的なものではなく、ただ単にオジサンやオバサンが言っているような強烈なものを平気で口にするのが問題なようです。それでだれかの肩を叩きながら大笑いでもすれば、パーフェクトですね・・・
■3.楽さ重視のファッション
「ヒールとかタイトなファッションがしんどくなったんですか?って聞きたくなる。自分を魅力的に映そうとしないのは、もう出会いもなにもかも興味ないって感じで気の毒」(20代/学生)
「自然体なファッションならいいですけど、明らかにただ単にサボってるだけっていうのは話が違う。いるんですよね、ただ手抜いてるだけの服と自然体をはき違えてる人。それってただ自分のやってることを正当化したいだけでしょ」(30代/商社)
ファッションに無頓着になるのは、歓迎されることではありません。それはすなわち、諦めが見え隠れするからです。顔の良し悪しやスタイルがどうのといった話ではなく、自分を魅力的に魅せようという姿勢は大切です。