2014年11月6日 15:56
非日常にハラハラ!バーテンダーと恋愛するマル秘テク・5つ
(23歳/受付)
「いつものでよろしいですか?」とバーテンダーに聞いてもらえるようになったら、常連客に昇格したと考えていいでしょう。顔を覚えてもらうには足繁く通うこと。
そして「甘いカクテルが好き」「度数は高めがいい」など積極的に伝えて、自分の好みを把握してもらうことです。
■3.お客さんの少ない時間を狙う
「時間をずらして通うと、だんだんお客さん数の傾向がわかってきます。月曜の遅い時間がねらい目とか、水曜はけっこう混むとか。それでお客さんの少ない時間に行けば、お目当てのバーテンさんに話しかけやすいです」(24歳/金融)
お客さんが多い時間帯にかまってもらおうとするのは、バーテンダーの迷惑になってしまいます。どうせならゆっくりお話できる「ヒマタイム」に目星をつけましょう。
急に個人情報を探ると警戒されるので、まずは無難にお酒の話題で。
■4.閉店間際に誘う
「『お仕事の後飲みに行きませんか?』って誘うなら閉店間際でしょう。そのまま待たずにお店を出れるし、断られても(時間も遅いし)たくさん飲んで酔ってたことを言い訳に出来ますし」(25歳/損保)
「そろそろイケるんじゃ?」と、あなたの女の直感が騒いだら、迷わず誘ってみるべし。